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二次会を欠席する場合の断り方

なるべくなら、せっかく招待された結婚式、二次会には、招待してくれた相手の心情を考えると、よほどの事情がない限りは出席しておきたいものです。二度三度あるお祝い事ではありませんし、後々の付き合いや他の出席者との新しい出会いが期待できることを考えればぜひ二次会は出席しましょう。しかし、それでも招待当日の都合がつかずに、欠席せざるをえないときは起こりえます。

会社の同僚など日ごろ顔を合わせる機会が多い相手ならば、恐らく事前に二次会について打診してもらえるでしょうから、すでに当日他の重要な予定が入っている場合には、「出席したいのはやまやまだけれど(ここ重要!)、これこれこういう理由で出席できない。せっかく招待してもらったのに欠席になってしまってごめんなさい」というように、素直に具体的な出席できない理由を説明しておわびすればよいでしょう。

しかし、一旦出席としてから状況が変わって欠席しなければいけない場合や、しばらく付き合いが途絶えていた友人から突然招待状が舞い込んだ場合の断り方はどのように対処するのがベターなのでしょうか。
たとえば、金銭的な理由で出席を見合わせたいという場合ですが、使ってしまいがちな「多忙により欠席します」といった趣旨の理由を述べてしまうのはマナー違反です。具体的な欠席理由を伝えるのは避けながらも「どうしても都合がつかず」「残念ながら先約があり」などの説明で、あたりさわりのないよう注意してお詫びしておきましょう。

また、当日急な「身内の不幸」が起きてしまった場合は、今から人生最大のセレモニーに向う新郎新婦にストレートに説明するのは避けたいものです。とりあえず「やむを得ない事情が起きてしまって出席できなくなった。申し訳ない」と、なるべく理由を詳しく述べずぼかしてお伝えするのがよいでしょう。もちろん後日きちんと「実は身内に不幸があって」と報告することが必要です。
もし、どうしても当日本当の理由を伝えなければいけない場合には、メールではなく電話などで直接伝えるようにするのが礼儀です。